笑顔の女性 ネット予約/reservation

マウスピースによる

目立たない矯正治療

ここで取り戻す。

本当の笑顔。

最大84回払い

月々 4,700円(税込)~

※軽度の場合で総額330,000円(税込)の場合

最大84回払い

月々4,700円(税込)~

※軽度の場合で総額330,000円(税込)の場合

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診療受付時間

診療時間
9:30〜13:00---
15:00〜19:00---

[定休日]水・日・祝日 
※土曜日14:30-17:30 
※最終予約は診察終了時間の30分前です

そうあいデンタルクリニック

完全予約制:まずはお電話にて
ご予約ください

〒650-0026
兵庫県神戸市中央区古湊通1丁目2-5-101
T 078-351-6770
F 078-351-6771

歯並び矯正したいけど、
こんなお悩みは
ございませんか?

trouble

矯正治療を検討中の方は、様々なお悩みやお困りごとを抱えていらっしゃいます。治療中のこと、費用のことなど、どんな些細なことでも神戸・中央区の「そうあいデンタルクリニック」までお気軽にご相談ください。

歯並び矯正したいけど、こんなお悩みはございませんか?
矯正装置が目立つのは抵抗がある
歯を抜いて矯正するのは痛いし、嫌だ
忙しくて頻繁に通院するのが難しい…
矯正治療中も食事を楽しみたい
費用が高いから一括で費用を支払えない…

このような
お悩みを解決するのが、
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」です!!

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」とは

invisalign

マウスピース型矯正装置「インビザライン」とは、透明かつ取り外し可能なマウスピース型の矯正装置を使用した矯正方法。従来のワイヤー矯正では、金属が目立ってしまい、矯正中の審美性が悩みのポイントでした。インビザラインなら、透明のマウスピースのため見た目を気にすることもなく、矯正が可能です。ワイヤー矯正とは異なり、食事や歯磨きの際に簡単に取り外しもできます。

マウスピース型矯正装置「インビザライン」とは
POINT01

対象年齢について

インビザラインに年齢制限はありません。 お口の中が健康であれば年齢に関係なく矯正治療が受けられます。平成20年の厚生労働省から発表された調査によると、19歳以下は70%、20歳以上は30%が矯正治療を受けられています。特に、20歳を過ぎてから矯正を受けられた患者数は20代~40代が約8割、50代~70代が2割強を占めています。
矯正治療といえば、小さい頃に受けるものだと思われがちですが、実は成人後に矯正治療を受けている人も多くいることが分かります。

対象年齢について
POINT02

前歯のお悩みがある方はインビザラインGOによる矯正治療

すきっ歯、前歯が重なっている、前歯が少し出ているなどの軽度症状の矯正治療をご希望の方は「インビザラインGO」がおすすめです。ご希望の場合は、医師にご相談下さい。通常のインビザラインかインビザラインGOによる治療のどちらが良いか判断いたします。

インビザラインGOイメージ画像

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」の
特徴

feature of invisalign

マウスピース型矯正装置「インビザライン」とは、透明かつ取り外し可能なマウスピース型の矯正装置を使用した矯正方法。従来のワイヤー矯正では、金属が目立ってしまい、矯正中の審美性が悩みのポイントでした。インビザラインなら、透明のマウスピースのため見た目を気にすることもなく、矯正が可能です。ワイヤー矯正とは異なり、食事や歯磨きの際に簡単に取り外しもできます。

FEATURE 01

透明で目立ちにくい

透明のマウスピースを使用して矯正治療を行うため、従来のワイヤー矯正に比べて、他人から矯正治療をしていることが気付かれにくいです。ワイヤー矯正だと人の目を気にされる方が多いですが、マウスピース矯正ではその点は安心です。

透明で目立ちにくい
FEATURE 02

自分で簡単に取り外し可能

毎日20時間以上の装着は必要ですが、取り外しは自由にいつでもできます。食事する際、マウスピースを取り外し、通常通りに咀嚼ができます。

自分で簡単に取り外し可能
FEATURE 03

歯磨きもこれまで通り

マウスピース矯正を取り外し、歯磨きもこれまで通りできますので、ご安心下さい。

歯磨きもこれまで通り
FEATURE 04

金属アレルギーの方にも安心

インビザラインのマウスピース矯正には金属は一切使用されていません。金属アレルギーで矯正治療を断念した経験のある方も安心して治療を受けていただけます。

金属アレルギーの方にも安心
FEATURE 05

痛みが少なく、違和感が
出にくい

インビザラインは従来の矯正治療と比較しても痛みが少なく、マウスピース交換時は多少の違和感は出るものの、少しずつ慣れるとそれも出にくくなります。7~10日程度で新しいマウスピースに交換するため、常に清潔を保ちつつ矯正治療ができます。

痛みが少なく、違和感が出にくい
FEATURE 06

時間がない人も始めやすい

インビザラインは数カ月に1回の通院で治療を進めることができます。お仕事が忙しい方や、診療時間になかなか予定を合わせられない方でも気軽に始めていただけます。

時間がない人も始めやすい

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」の
デメリットもお話します!

歯のイメージ画像
  • チェック 毎日20時間以上装着しなければならないため、歯の状態によっては対応できない場合があります。
  • チェック 少し忍耐力が必要です。
  • チェック 歯を移動させるスペースを作るため、歯の表面を少し削る場合もあります。
  • チェック 自分で決められた期間ごとにマウスピースを交換したり、紛失しないように管理しなければなりません。
  • チェック 食べ物、また水以外の飲み物を口にするときにはマウスピースを取り外す必要があります。
  • チェック 食後に糖分を含む飲み物を摂取した後、マウスピース装着前に歯磨きとフロスを行わなければ、虫歯、歯周病、歯肉炎のリスクが高くなります。

神戸市中央区で
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」なら
そうあいデンタルクリニック

itero

iteroを使った、術前の
シミュレーションと、
治療過程も分かりやすい

精密で正確な歯型を5次元データ化し、嘔吐反射の不安がないスピーディーなスキャンで、矯正治療の簡易的なシミュレーション作成を行います。

3Dセファロ分析

3Dセファロ分析を用いた
正確な診断

従来の2Dセファロの平面の診査診断ではなく、顔面骨格の3D診査を行うことで、より審美的で予知性の高い診査診断をいたします。

虫歯治療や外科治療も可能

虫歯治療や、抜歯などの
外科治療と同じクリニック
で治療できる

矯正治療を行う前に、虫歯治療や親知らずの抜歯を行っておきたい場合も、当院にて対応可能です。

リーズナブルな料金設定

多くの人が治療
できるような
リーズナブルな料金設定

矯正治療よって、多くの方が日常生活を送りやすくしていただくために、当院ではリーズナブルな料金設定にしております。

リカバリーできる矯正の技術

マウスピースでどうしても
うまくいかなかったときの
リカバリーできる
矯正の技術

マウスピース矯正で上手くいかなかった場合も、その他の矯正方法でのアプローチにより矯正治療を行うことも可能です。

case list

対応症例一覧|不正咬合別の矯正治療

そう生(ガタガタ・八重歯)

そう生
(ガタガタ・八重歯)

上顎前突(出っ歯)

上顎前突(出っ歯)

下顎前突(受け口)

下顎前突(受け口)

上下顎前突(口元が尖っている)

上下顎前突
(口元が尖っている)

開咬(前歯が嚙み合わない)

開咬
(前歯が嚙み合わない)

過蓋咬合(噛み合わせが深い)

過蓋咬合
(噛み合わせが深い)

空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列(すきっ歯)

先天性欠如(歯の数が足りない)

先天性欠如
(歯の数が足りない)

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」の
費用

アプラスのデンタルローンを
活用することができます

お支払方法

現金、各種クレジットカード可能、各種pay

  • メルペイ
  • PayPay
  • Alipay+
  • WeChat Pay
  • au PAY
  • 楽天ペイ
  • d払い

審査中医療費控除について

1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費が10万円以上の場合、税務署に確定申告をすることで医療費控除が受けられます。所得税が還付されたり、住民税が軽減されたりする可能性がありますので、歯科医院で支払った際の領収書、通院でかかった交通費などの領収書は、大切に保管するようにしましょう。 ※歯科での矯正治療では、審美目的で行った矯正治療は医療費控除の対象外です。

ご希望であれば、
その他の矯正方法も
お選びいだけます

ブラケット矯正(ワイヤー矯正)イメージ画像

ブラケット矯正
(ワイヤー矯正)

             リンガル矯正(裏側矯正)イメージ画像

リンガル矯正
(裏側矯正)

部分矯正イメージ画像

部分矯正

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」と
他の矯正方法を比較

矯正の種類マウスピース型矯正
(インビザライン・
イークライナー)
ブラケット矯正リンガル矯正
(裏側矯正)
見た目
透明な装置なので
目立たない
×
金属のブラケットを
装着するので目立つ

歯の裏側に付ける装置なので
目立ちにくい
痛みの有無
痛みが少ない

装着による痛みや
不快感がある
×
歯の裏側に付ける装置なので
舌や歯茎に痛みを感じやすい
装置の取り外し
装置の取り外しができる
×
装置の取り外しができない
×
装置の取り外しができない
抜歯の有無
できるだけ歯を抜かずに行う

歯を抜くケースが多い

歯を抜くケースがある
口腔内のケア
装置を取り外せるので
ケアがしやすい
(歯が磨きやすい)

装置を取り外せないので
ケアが困難

取り外せないのでケアが困難
金属アレルギー
金属は使用していないので
金属アレルギーの心配はない
×
金属を使用しているため
金属アレルギーの心配がある
×
金属を使用しているため
金属アレルギーの心配がある
矯正費用220,000円~825,000円
(症例による)
770,000円935,000円(ハーフリンガル)
1,1000,000円(フルリンガル)

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」の
治療の流れ

初診カウンセリング

初診カウンセリング

矯正治療についての説明や、患者さんの抱えている疑問についてお答えいたします。

矢印
精密検査精密検査

精密検査

レントゲン・CT撮影、口腔内・顔面写真撮影、口腔内スキャンなどを行います。

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クリンチェック

クリンチェック

治療を始める前に、歯がどのように動いていくのかシミュレーションをいたします。

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治療開始

治療開始

治療を開始いたします。定期的に通院いただき、現状確認などを行い予定通り治療を進めてまいります。

q&a

よくある質問

Q1

マウスピース矯正のメリット・デメリットは何でしょうか?

A

マウスピース矯正のメリットとしては、装置が目立たない、取り外しができる、違和感が少ない、治療費用が比較的に安い、痛みが少ないなどがあげられます。 デメリットとしてはマウスピースの装着時間を守らないと矯正期間が長引くことがあげられます。

Q2

マウスピース矯正をしている間は話しにくくなりますでしょうか?

A

通常は問題なく会話することができます。もし不安な方は、マウスピース矯正は、矯正装置(マウスピース)を取り外すことができますので、重要な会議や面接などの前に患者さまご自身の判断でマウスピースを取り外しておくことができます。

Q3

マウスピースを装着して飲食はできますか?

A

お水はマウスピースを装着したまま飲んで構いませんが、通常の食事や色付の飲料(コーヒー、コーラ、お茶など)を飲まれる際は、清潔に保つためにマウスピースを取り外すことをおすすめいたします。

Q4

マウスピース矯正は虫歯になりやすくなりますでしょうか?

A

ワイヤー矯正と違って、歯磨きの時は矯正装置(マウスピース)を取り外すことができますので、矯正前と変わらない状態でお口の清掃ができます。虫歯になりやすくなることはありません。食後は歯磨きとマウスピースの洗浄を行って下さい。

Q5

まだ10代ですが、マウスピースで矯正できますか?

A

マウスピース矯正インビザラインには、10代、とくに11才~17才の中学生・高校生に対応した機能が組み込まれています。インビザラインは、歯の生え変わりや顎の発達など大きな変化がある10代(中高生)の課題に対応した新しいマウスピース矯正システムです。 マウスピース型の矯正装置で治療が可能かどうかは、歯並びの状態や、マウスピースを決められた時間装着できるか等によりますので、まずはご相談下さい。

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」の
リスク・ 副作用について

治療の初期段階では、痛みや不快感が生じやすくなります。多くの場合、1週間前後で慣れてきます。歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。装置の使用状況や定期的な通院など、患者様のご協力の程度により、治療の結果や期間に影響します。治療中は、むし歯や歯周病のリスクが高まります。そのため、丁寧なセルフケアや、定期的なメンテナンスが重要です。歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がることがあります。

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」と
薬機法について

インビザライン・システムは、アメリカ食品医薬品局(通称:FDA)の医療機器として認証を受けているカスタムメイドマウスピース型矯正装置で、ISO基準を満たした工場で製造されています。ただし、日本では薬機法対象外のため、インビザライン完成物は医療機器法対象外です。医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がございます。
しかし、インビザラインのマウスピース材料自体は日本の薬事認証を得ており、アレルギー等に関する安全性は確保されています。

未承認医薬品等に
関する表記

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っております。 ※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従い、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載します。

未承認医薬品等であること

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。

入手経路

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しています。

国内の承認医薬品等の有無

国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。

諸外国における安全性に係る情報

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた人数は世界で1,600万人にのぼりますが、重大な副作用の報告はありません。

お問い合わせ

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